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世界樹のタリスマン『イフ』 |
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「生」をモチーフに、世界樹を素材にして 作られたタリスマン。触れると世界樹の 温かみと刻みこまれた歴史を感じられる。 |
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動力源:EVBシリンダー |
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膨大なエネルギーを秘めた円筒型のマシン。 かつては兵器の動力源として使われていたが 世界樹のエネルギーが普及し、旧式化した。 |
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赤刀-焔- |
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六勢力時代、「政府」の剣豪十二人衆に 名工から献上された刀。数々の刺客を 切り捨ててきた刀身は赤く、鈍く光る。 |
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古文解読書 |
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地上文字を読むための手がかりが記された 書物。綺麗な手書きの字で書かれており、 とても分かりやすい内容になっている。 |
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救世主の腕輪 |
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救世主「Lambda」が好んで身に着けていた腕輪。 装飾は地味だが、丈夫で軽い素材で できており、竜の攻撃にも耐えきった。 |
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ジュエル・キー |
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宝石が埋め込まれた鍵。宝石としての 価値はどの商人も認めるほどだが、 鍵部分が欠けてしまっている。 |
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ジャックのサイコロ |
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六勢力時代、企業の都市ベガスに実在した 伝説の博徒が使ったイカサマ用サイコロ。 3未満の数字は書かれていない。 |
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竜の写真 |
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大きく翼を広げた竜を捕らえた写真。 竜の足元には瓦礫が広がっており、 救国の被害の大きさが窺える。 |
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救国ワイン |
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浮遊大陸の葡萄で量産されているワイン。 安価な割に芳醇な香りで、救国の名産品。 救国内に限らず、広い地域で好まれている。 |
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豪商の日記 |
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六勢力時代、企業の都市ヨークで名を成した 商人「スティーブ」の手記の写本。所々に 抜け落ちがあり、内容が掴みづらい。 |
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竜信仰のタロットカード-巫女- |
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一枚一枚異なる絵が描かれた謎のカード。 誰が何の目的で作ったのかは不明だが、 遊び道具として学生に親しまれている。 |
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万能やすり |
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上等なやすり。頑丈で折れにくく、 細かい作業ができるが目詰まりしやすい。 製造から修理まで鍛冶屋が請け負っている。 |
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古文書 |
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地上から持ち込まれた書物。浮遊大陸で 使用されている文字とは異なる文字で 書かれているため、現在読める者はいない。 |
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リザンテラ |
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地下に咲く小ぶりな花。鮮やかな赤色が 目を惹く。お目にかかる機会は少ないが、 知識と根気があれば誰でも入手できる。 |
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地下花の花弁 |
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地中で発見できる小さな花びら。 この花弁がある場所にはリザンテラが 自生しているので、探索の手がかりになる。 |
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崖芋 |
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浮遊大陸の崖肌に実る芋。 採集は命がけで行われる。 美味な上に栄養豊富で高価な食材。 |
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大工の七つ道具 |
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大工の仕事には欠かせない商売道具。 これさえあれば建築・解体から 物の加工・修理まで、なんでもこなせる。 |
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救国遺跡の石板の欠片 |
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救国遺跡で見つかる石板の欠片。 文字にも見える模様が書かれており、 探検家がその意味を研究している。 |
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獣のベラム |
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牛の皮から作られた丈夫な皮紙。 ベラムに書かれた文字は薄れにくいため 公的な書類などに用いられることもある。 |
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塗薬 |
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師範代が手作りしたとされる軟膏剤。 打ち身やあざ、打撲にすぐ効く優れもの。 軟膏独特の臭いがなく、使いやすい。 |
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アンノウンズチップ |
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黄金に輝く小さなかけら。 何かの破片だが、多くの者は それに気づく前に売ってしまう。 |
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研究所の乾留液 |
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研究所で世界樹のエネルギーを抽出する際に 排出される廃棄物で、黒い粘性の液体。 近年、土壌改良の効果があると判明した。 |
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医術大全 |
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あらゆる傷病に対応した医学書。 人種ごとの治療法も記載されているが 内容は難しく、独学ではまず理解できない。 |
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宝石琥珀 |
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救国の森で稀に入手できる樹脂の化石。 透き通った黄色が綺麗で装飾品として人気。 商人に渡せばいい小遣い稼ぎになる。 |
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下級琥珀 |
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救国の森で入手できる樹脂の化石。 割れていたり、気泡が入っていたり 小さかったりするため、価値は低い。 |
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防人の腕章 |
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ある程度の実力を認められた防人のみが 持つことを許される腕章。他の種族が 持っていても何の意味もなさない。 |
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救国新聞 |
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救国の「記者」が手掛けている新聞。 竜の襲撃以降は、避難経路が描かれた 救国地図も掲載されるようになった。 |
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巨獣物語の絵本 |
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巨大生物が登場する物語を描いた絵本。 無名の絵描きが大量出版したものだが、 民衆からの受けは悪かったようだ。 |
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マーチャントナイフ |
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各エリアを渡り歩く商人が作ったナイフ。 持ち運びに適している。軽いが丈夫で、 食料調達から護身まで様々な用途がある。 |
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エネルギー量子ファイバー |
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救国の地下に無数に張り巡らされている 世界樹エネルギーを伝達するための ケーブル。丈夫で、汎用性が高い。 |
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真紅のアミュレット |
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賭け事に強くなるとされているお守り。 実際に効果があるのかははっきりしないが、 ギャンブラーからの人気は厚い。 |
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異郷のルーペ |
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救国の外で作られた輸入品のルーペ。 レンズの倍率が可変式になっている。 かすれた字を読む際には欠かせない逸品。 |
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壊れた双眼鏡 |
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関所に勤める兵士たちが、橋を行き交う者を 監視するために使っていた双眼鏡。 持ち手部分が破損してしまっている。 |
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狩人式トラップ |
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獣の足を挟む罠。狩人が森や山に 仕掛けている。気づかずに人間が引っかかり 怪我をしてしまうこともある。 |
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銀砂の塩 |
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浮遊大陸の救国の湖でだけ採取できる 非常に質が良い塩。酒場の料理には この塩がふんだんに使われている。 |
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赤刀-焔-(改) |
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「赤刀-焔-」の改良版。救国の名匠が打ち直したことで、刀身は本来の輝きを取り戻し、使い勝手も向上した。 |
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ヤドリギの紹介状 |
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救国の狩人から「姉に渡してほしい」と託された手紙。真紅の封蝋が施されており手紙の内容を盗み見ることはできない。 |
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救国の旗 |
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浮遊大陸にたどり着いた普人達が世界の調和と復活を願い、建国に合わせて作った旗。 |
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