SYMBIOGENESISの考察に役立つ用語集です。ゲーム内用語など単語や会話内容がわからない場合に参考にしてください。
用語 | ゲーム内の原文 | 章 |
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アイツ | 『竜』が来たということは、『アイツ』が動き出したんだ……。 | 第1章 |
アイツ | ……ただ、Lambdaが……Lambdaが死ぬ前に……、『アイツ』と言っていた……。 | 第3章 |
赤 | 『赤』の色を受け継いだ防人の『忍』よ! | 第3章 |
証 | ……貴様には、試練をこなし、『竜』に認められたという『証』が必要なのだ。 | 第3章 |
アギト作戦 | 『アギト作戦』開始じゃ! | 第3章 |
あの女 | ……こんな暴挙に出るのは『あの女』しかいないな。 | 第3章 |
アレ | ……しかし『竜』のせいで、ラボはごらんのありさまだ!『アレ』は一体、どこへいったものやら……。 | 第1章 |
石 | 人が『石』のようになって死んでいるとのことです! | 第3章 |
一本角勲章 | 貴殿に武国勲章が一つ『一本角勲章』を授ける! | 第3章 |
遺伝子キー | 「コアシステム」とは、角人の中に埋め込まれた『遺伝子キー』を司るサーバーのことであり、『軍隊』の秩序を保つための画期的な技術だ。 | 第3章 |
イフ | 『イフ』から生まれたその竜に刻まれた名は『Void』だった……。 | 第1章 |
今 | ……きっと『記憶』を通じて『過去』と『今』を『一つ』にする事が必要なんだね。 | 第3章 |
色 | しかも『色』持ちか……。 | 第3章 |
岩 | Chroma、この『岩』に触ってみて。 | 第3章 |
引数 | 『引数』調整して、一応お伝えしておきますと……。 | 第3章 |
浮いて動いて | 『浮いて動いて』価値ある『種』を見えるようにしたのに、結局、彼はその純粋さで終わらない争いの『種』を無限の海に放り込んでしまった罪深き竜なんだ……。 | 第3章 |
ウイルス | もし皆の力を合わせて、『ウイルス』の脅威に立ち向かうことができれば。 | 第3章 |
ウイルスver2.0 | 各地でウイルスの変異体『ウイルスver2.0』が観測されたのだ。 | 第3章 |
エネルギー融合炉 | 私たちの新技術は、『エネルギー融合炉』という装置を使ったものになっています。 | 第2章 |
汚染 | 浄化剤を散布することで、周囲の『汚染』を一時的に除去できる。 | 第2章 |
脅し | フッ! そうだ、シンプルに『脅し』だっ……! | 第3章 |
お前 | 『お前』とは、貴様! 失礼だろっ!! | 第3章 |
お許し | そして、新救世主殿、Chromaに、救国、武国の2つの勲章を与える事の『お許し』ありがたく思う。 | 第3章 |
御曹司 | 公の会合には滅多に姿を現さない奴も、『御曹司』との会談となれば応じるだろう。 | 第2章 |
御曹司補佐官 | それをサポートするのが、『御曹司補佐官』の俺の仕事だ。 | 第1章 |
用語 | ゲーム内の原文 | 章 |
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該当者 | 君が『該当者』候補? | 第3章 |
概念 | 現在は、『概念』だけで、体を持ってませんので、声だけで失礼いたします。 | 第3章 |
顔無の博徒 | その声は……もしかして『顔無の博徒』じゃないのか?待て、今扉を開ける…… | 第1章 |
学園都市 | この国に隣接するマイナーコミュニティ『学園都市』で『竜』に似た巨大生命体が確認されたらしい。 | 第1章 |
学園都市 | 救国『救世主殿』、霊国『聖女代理』殿、商人連合『組合長』殿……、……防人最大派閥『民月党』総裁『長官』殿、そして『学園都市』教授…… | 第3章 |
学長 | 悪いのは、このような状況に彼を追い込んだ『学長』だ。 | 第2章 |
過去 | ……きっと『記憶』を通じて『過去』と『今』を『一つ』にする事が必要なんだね。 | 第3章 |
枷 | その呪いを、大人たちは『枷』と呼んでいた。 | 第2章 |
枷 | 逃げ出したいほど嫌なはずなのに、私たち『Ogre』は頭の中の『枷』のせいで、逆らえないようになっている。 | 第3章 |
必ず | もし、そんな事があったら、救国は『必ず』滅ぼす。 | 第3章 |
可能性 | 僕は、『可能性』があるなら……うーん。 | 第3章 |
変わる数 | 『変わる数』の型を指定するしかできなかったのに、結局、大きな流れを作る事になった。 | 第2章 |
観測 | 『観測』させて貰ったよ。非常に興味深い現象だ。 | 第3章 |
記憶 | 僕の『記憶』、聞いてくれないか? | 第1章 |
記憶 | 君たちの……『記憶』の話がしたいな。 | 第3章 |
議会 | 『議会』に呼ばれたAlfは、審議の結果を通知された。 | 第2章 |
機関 | ある『機関』に所属して動いている。 | 第3章 |
企業 | 138回目。『企業』の『CEO』に接近を試みる。何か情報は得られるはず…。 | 第1章 |
企業 | となれば…次は『企業』に接触を図るべきか。 | 第2章 |
企業 | 数年前から『ニコラ』や『グレープ』などの大企業が合併や買収を繰り返し、今や超巨大勢力となった『企業』。 | 第3章 |
騎士団長 | おい。Calyx! 『騎士団長』風情が、『将軍』と『救世主』の会話に口を挟むんじゃねー。 | 第3章 |
キャラバン | 一度『キャラバン』に帰還し、態勢を立て直すべきだった。 | 第1章 |
キャラバン | 浮遊大陸を目指して旅をする『キャラバン』は、俺たち『財閥』勢力の末裔以外にも、旅の途中で仲間になった『大学』をルーツに持つメンバーもいる大所帯。 | 第2章 |
キャラバン | 私は親友の「Achieve」が『浮遊大陸探索部隊』として『キャラバン』から旅立つのを見送ろうとしていた。 | 第3章 |
救国 | この『救国』はどうする!お前は、この国のリーダー『救世主』だろう!? | 第1章 |
救国 | それとも『救世主』っていうのは『救国』にとってそんなもんなんか? | 第3章 |
救国式普人防人共同戦闘心得其の十二 | Chroma、騎士団長!『救国式普人防人共同戦闘心得其の十二』! | 第3章 |
救国兵団 | Newt様!我々は、栄えある『救国兵団』です。この程度で退くような、雑兵ではございませぬ……! | 第1章 |
救世主 | この『救国』はどうする!お前は、この国のリーダー『救世主』だろう!? | 第1章 |
救世主 | 『騎士団長』風情が、『将軍』と『救世主』の会話に口を挟むんじゃねー。 | 第3章 |
救世主 | 「こちらに敵意はない。俺たちはリーダー『救世主』に命じられて、Chicoという少年を助けに来ただけだ」 | 第3章 |
救世主殿 | 救国『救世主殿』、霊国『聖女代理』殿、商人連合『組合長』殿……、……防人最大派閥『民月党』総裁『長官』殿、そして『学園都市』教授…… | 第3章 |
教会 | 「0回目の世界」において、『財閥』と『教会』とは協力関係にあった。 | 第2章 |
教会 | それは「愛の神」に愛された『教会』の我々が神と同じように、特別な存在であることの証なのです。 | 第3章 |
強化兵士 | 「『強化兵士』の培養研究。君はその責任者になってもらう。」 | 第2章 |
教授 | そして、『教授』と名乗る謎の人物……。 | 第2章 |
教授 | 俺の研究室に「理事会」メンバーの一人である『教授』がやってきた。 | 第3章 |
共生 | 『財閥』の目指すところの『共生』とは、まるで真逆の体制だ。 | 第2章 |
共生 | 「若様は、これが本当に理想の『共生』の形だと思われますか…?」 | 第3章 |
共同戦闘心得其の十二 | 『共同戦闘心得其の十二』。「隙を作るから、全力で逃げろ」、か……。 | 第3章 |
空白 | 折角『もしも』の可能性から生まれたのに、結局『空白』しか世界に残せない。 | 第1章 |
国 | 『浮遊大陸』をいくつかの『国』に分けるのはどうでしょう? | 第1章 |
クラン | それで、商人経由で私達、防人の『クラン』に依頼が来たのよ。 | 第3章 |
グレープ | 当時、『企業』を牛耳っていた豪商スティーヴの『グレープ』、世界中の情報をあまねく一元化することに成功した『センティリオン』などはその難を逃れたが、多くの有名企業は『ニコラ』に吸収されていった。 | 第1章 |
グレープ | 数年前から『ニコラ』や『グレープ』などの大企業が合併や買収を繰り返し、今や超巨大勢力となった『企業』。 | 第3章 |
軍師 | 武国の『軍師』か……。 | 第3章 |
勲章 | そこで貴様にこの武国の『勲章』を渡したい。 | 第3章 |
軍隊 | 123回目。『軍隊』の組織に入り込むのは難しい。何か策が必要だ。 | 第1章 |
軍隊 | …おそらく『軍隊』勢力の説得も、現実的ではない。 | 第2章 |
軍隊 | わかっているのは、ここが地上文明で栄えていた『軍隊』という勢力の施設だったことくらい。 | 第3章 |
煙玉 | そしてすかさず『煙玉』!! | 第3章 |
剣豪十二人衆 | 「あの『剣豪十二人衆』も、そうやって最強の防人になったんだ!」 | 第2章 |
硬直状態 | 今は色々あって、『硬直状態』ですが……。 | 第3章 |
黒刀-黒魔- | 『黒刀-黒魔-』。お前と同じ名前の刀だ。 | 第1章 |
心得其の十二 | 『心得其の十二』!……了解だ! | 第3章 |
国家転覆罪 | そこで我が武国の法に基づき貴様を『国家転覆罪』に問う。 | 第3章 |
ご令嬢 | 「『ご令嬢』の本当の狙いを知りたいか?」手紙にはそう書いてある。 | 第2章 |
コロニー | こっそり『コロニー』を探検してたんだ。 | 第2章 |
用語 | ゲーム内の原文 | 章 |
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ザ・ミーティング | そうだ! 『ザ・ミーティング』の再現だ! | 第3章 |
財閥 | 俺には、『アイツ』を止める義務がある。『財閥』の血を引く、俺たち一族の使命だ! | 第1章 |
財閥 | 志願兵として潜り込むが、『財閥』の中枢とは程遠く、断念。 | 第2章 |
財閥 | 父が死に、俺が『財閥』のリーダーとなったあの時、あの瞬間からだ。 | 第3章 |
裁判 | ……竜殺しChroma、今から、貴様を我が武国の法の下、『裁判』にかける! | 第3章 |
防人 | ……ふむ、捨てられた『防人』のようだな。 | 第1章 |
防人 | そして彼が提案したのは『防人』だった。 | 第3章 |
防人計画 | 僕たちには『防人計画』をやり遂げる道しか残されていないだろう? | 第3章 |
防人という種族 | ……将軍が『戦い』の天才だったら、竜殺しを経たChromaは『防人という種族』の大天才。 | 第3章 |
シェルター | 我々はたったいま、地下の『シェルター』から出てきた研究者だ! | 第3章 |
死刑 | ……よって貴様は『死刑』だ! | 第3章 |
自然エネルギー派 | 世間はその一部のマイナー達を『自然エネルギー派』と呼ぶようになった。 | 第2章 |
実験体:Ogre | おとぎ話の怪物にちなんで、彼を『実験体:Ogre』と名付けた。 | 第2章 |
死のウイルス | 研究の対象は、突如としてこの世界に現れた『死のウイルス』。 | 第2章 |
死の汚染 | 『死の汚染』は以上なスピードで広がりを見せており、想定をはるかに超える範囲の土地に魔の手を伸ばしていた。 | 第1章 |
死の汚染 | 外の世界は『死の汚染』に侵されていて、人間が出歩くと死んでしまうこと。 | 第2章 |
忍 | 『赤』の色を受け継いだ防人の『忍』よ! | 第3章 |
十二本刀 | そして、もっと学んで、『十二本刀』に負けない……俺の刀を打ちたいんだ……! | 第1章 |
浄化ワクチン | 手持ちの『浄化ワクチン』も、もうじき底を尽きる。 | 第1章 |
将軍 | ……お前が『将軍』か……? | 第3章 |
招待状 | 浮遊大陸のどこかにいると思うから、会ったらこの『招待状』を渡してほしい。 | 第3章 |
証人 | 他の種族の方々には、その『証人』になってほしいのだ! | 第3章 |
商人の目的 | - | 第1章 |
処分 | 「その男は『処分』しておけ。人員はすぐに補充する」 | 第3章 |
諸名家 | 『軍隊』には『諸名家』と呼ばれる権力者の家系が存在する。 | 第2章 |
試練 | そもそも『試練』を放棄するなんて、いくら親が要人だからって庇いきれるものではないわ。 | 第3章 |
シンビオジェネシス | 僕は『シンビオジェネシス』の予兆のようなものだと結論付けたが、世界樹は『記憶』媒体でもあったらしい。 | 第3章 |
スイッチ | 『スイッチ』から生まれたその竜に刻まれた名は『Var』だった……。 | 第2章 |
枢機卿 | きっとこの世界でも『枢機卿』は計画に賛同してくれるはずだ。 | 第2章 |
聖域 | この『聖火山』、浮遊大陸では『聖域』と呼ばれているエリアの一つなんだけど、武国にあるから、実態が一切分からなかったの。 | 第3章 |
聖火山 | 『聖火山』に向かい、『聖火山石』をとってこい! | 第3章 |
聖火山石 | 『聖火山』に向かい、『聖火山石』をとってこい! | 第3章 |
正救国騎士勲章 | 汝を『救世主』Newtの『防人』として認め、『竜』殺しの功績により『正救国騎士勲章』を授ける……。 | 第1章 |
聖女 | 『聖女』様は、現在、霊国を離れる事ができません。 | 第3章 |
聖女代理 | 救国『救世主殿』、霊国『聖女代理』殿、商人連合『組合長』殿……、……防人最大派閥『民月党』総裁『長官』殿、そして『学園都市』教授…… | 第3章 |
聖なる竜 | 我らが信仰する『聖なる竜』の事だがな……。 | 第3章 |
政府 | 140回目。『政府』。ここから何か得られないだろうか。 | 第1章 |
政府 | 俺は指揮官として『政府』と衝突する戦場に派遣された。 | 第2章 |
政府 | 『政府』のお偉いさんが民間軍事会社を使ってでも手に入れようとし、『軍隊』がなんとしてでも死守したいと思う「何か」があるはずだと。 | 第3章 |
政府十二本刀 | この『黒刀』は、『政府十二本刀』と呼ばれる伝説の刀の一振りだ。 | 第1章 |
精霊 | ……わからないけど、せいれい、……『精霊』って言っていたわね……。 | 第3章 |
世界樹 | よし! Chroma。全ては『世界樹』の導きだ。 | 第1章 |
世界樹 | ……この『ポストベガス』の『世界樹』を巡った……『救国』と『武国』の『戦争』の事です!!! | 第3章 |
世界樹エネルギー | ……事故の原因は『世界樹エネルギー』が漏れたためだった。 | 第2章 |
世界樹エネルギー派 | ……こうして、マイナー達は『世界樹エネルギー派』と『自然エネルギー派』に分かれるようになった。 | 第2章 |
石化 | 副騎士団長を触った兵士も、『石化』して死んでしまったとの報告です。 | 第3章 |
赤刀-焔- | Chroma、そこでお前に頼みがある。お前が持っているもう一振りは、『赤刀-焔-』か? | 第1章 |
赤刀-焔-(改) | ……打ち直した刀を返そう。『赤刀-焔-』改め、『赤刀-焔-(改)』だ! | 第1章 |
先祖 | 私たちの『先祖』は、はるか昔に『浮遊大陸』から遠く離れた『ふるさと』という場所で生まれました。 | 第1章 |
戦争 | ……この『ポストベガス』の『世界樹』を巡った……『救国』と『武国』の『戦争』の事です!!! | 第3章 |
選択 | シンビオジェネシスの『選択』……。 | 第3章 |
センティリオン | 当時、『企業』を牛耳っていた豪商スティーヴの『グレープ』、世界中の情報をあまねく一元化することに成功した『センティリオン』などはその難を逃れたが、多くの有名企業は『ニコラ』に吸収されていった。 | 第1章 |
用語 | ゲーム内の原文 | 章 |
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大学 | その2つの勢力というのが『軍隊』と『大学』である。 | 第1章 |
大学 | もともとは小さな研究機関に過ぎなかった『大学』。 | 第2章 |
大学 | 俺は『大学』に属する学生のOliver。 | 第3章 |
大義名分 | しかし、救国と違い、この武国ではただ『勲章』をやろうにも『大義名分』が必要でな……。 | 第3章 |
大佐 | 「これは『大佐』…。実は今、『角ナシ』を捕まえたんです」 | 第2章 |
大佐 | ほかの角人たちは「『大佐』の言うことならば…」と俺の保護を受け入れてくれた。 | 第3章 |
対防人用 | 電撃はその通り『対防人用』の切り札なんだけどね。 | 第3章 |
対等 | ……我々は、救国との『対等』の『同盟』を申し出る! | 第3章 |
代表者 | それまでは『救世主』様によって管理されていた『世界樹』ですが『国』が作られてからは、それぞれの『国』の『代表者』が『救世主』様に代わって、世界樹のお世話をすることになりました。 | 第1章 |
大崩壊 | 俺はなんとしても『大崩壊』を止めなければならない。 | 第2章 |
助け合い | 『救世主』も俺たちも、『助け合い』を大切にしながら旅をしているんだ。 | 第3章 |
戦い | ……将軍が『戦い』の天才だったら、竜殺しを経たChromaは『防人という種族』の大天才。 | 第3章 |
種 | 『浮いて動いて』価値ある『種』を見えるようにしたのに、結局、彼はその純粋さで終わらない争いの『種』を無限の海に放り込んでしまった罪深き竜なんだ……。 | 第3章 |
ダブル | この苗は、春になると『ダブル』というとても価値のある果実をつけます。 | 第2章 |
断片 | 自分のルーツの『記憶』が『断片』で再現されている。 | 第3章 |
地上の遺物 | - | 第1章 |
中将 | あなたのそんな表情を見たのは、『中将』と袂を分かった時以来です | 第3章 |
超越 | (でも、同じく『超越』したとされている長官とならどうなのかな?) | 第3章 |
超越者 | コレが『超越者』か……。 | 第3章 |
長官 | 救国『救世主殿』、霊国『聖女代理』殿、商人連合『組合長』殿……、……防人最大派閥『民月党』総裁『長官』殿、そして『学園都市』教授…… | 第3章 |
超電磁核 | こうしてAlfは、エネルギー機関『超電磁核』を完成させた。 | 第2章 |
角 | あの『角』の生き物も、流れを引き継いだのは興味深い点だね。 | 第3章 |
角人 | また噂によると、『角人』達の間で『竜』信仰というものが信じられているらしい。 | 第1章 |
角人 | しかし、同じく副騎士団長に触れた……『角人』たちは、全く平気なようです。 | 第3章 |
角人の国 | - | 第1章 |
角ナシ | 「見ろよ!『角ナシ』のガキが、へたり込んでるぞ!」 | 第2章 |
角ナシ | 「待て。…『角ナシ』よ、この少年を助けるためだけに、わざわざ『救世主』はお前たちを派遣したというのか」 | 第3章 |
角の試練 | 貴様らには『角の試練』を受けてもらう。 | 第3章 |
適合者 | 「適合者の名は・・・・・・『Chroma』」 | 第1章 |
テスト | 10日に1度行われる『テスト』で、良い点を取ると先生たちが褒めてくれた。 | 第1章 |
転移装置 | 『救世主』様が『浮遊大陸』に降り立ってから間もなくして『転移装置』が発見されました。 | 第1章 |
天才 | 戦いの『天才』なんだよ。 | 第3章 |
頭取 | そこは『財閥』を取り仕切る『頭取』のお屋敷だ。 | 第1章 |
頭取 | 『頭取』は聡明で人望に厚い人だった。 | 第2章 |
頭取 | その後、すぐに『頭取』が手筈を整えてくれたおかげで私たちが確立した製法を元にしたワクチンの大量生産が始まるのだった。 | 第3章 |
同盟 | 我々『武国』は『救国』に『同盟』を申し込みたい。 | 第3章 |
特進クラス | この『テスト』で何度も良い成績を取ると『特進クラス』に行けるらしく、寮のみんなは張り切って勉強していた。 | 第1章 |
特別研究室 | 『理事会』の本部には『特別研究室』と呼ばれる一室があり、そこには『未知のウイルス』が保管してあるんだ。 | 第3章 |
特効薬 | - | 第1章 |
用語 | ゲーム内の原文 | 章 |
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仲間 | 新たな『仲間』……。 | 第2章 |
逃げ出す事 | ……竜殺し、『忍』の防人、『逃げ出す事』は許されんぞ。 | 第3章 |
ニコラ | 『企業』を代表する超巨大企業、『ニコラ』。今でこそ、その名を知らぬ者はいないほどの一流企業に成長した『ニコラ』だが、数十年前までは零細企業だった。 | 第1章 |
ニコラ | 数年前から『ニコラ』や『グレープ』などの大企業が合併や買収を繰り返し、今や超巨大勢力となった『企業』。 | 第3章 |
ニコラ社 | そのうちの大半を有しているのが巨大企業『ニコラ社』の『CEO』だ。 | 第2章 |
二代目将軍 | 狂人『二代目将軍』の意志を継いだ本当の後継者は、『竜巫女』だって言われるくらいだし。 | 第3章 |
認証端末 | この先、機密エリアです。システムロック解除のため、センサーに『認証端末』をかざしてください。 | 第1章 |
忍法 | 出力全開! 『忍法』雷遁!! | 第3章 |
任務 | 以前ここに『任務』で来た事があるの。 | 第3章 |
用語 | ゲーム内の原文 | 章 |
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爆発 | 最初の発端は『学園都市』で起きた『爆発』事故だった。 | 第2章 |
非常事態 | 組合長はこの憂慮すべき『非常事態』を止めたいと考えております!! | 第3章 |
一つ | ……きっと『記憶』を通じて『過去』と『今』を『一つ』にする事が必要なんだね。 | 第3章 |
フォワイル | 『フォワイル』から生まれたその竜に刻まれた名は『Float』だった……。 | 第3章 |
武国 | 『武国』ってそういう国よ。 | 第3章 |
普人 | 『ふるさと』から『浮遊大陸』に移住しようとしたのは私たち『普人』だけではありません。 | 第1章 |
普人 | この『石化』の症状は貴様ら『角人』には効果がなく、我々『普人』のみに効果があるようだ。 | 第3章 |
浮遊大陸 | 「先刻、第一世代からの通信を受け取った。空に浮かぶ理想郷『浮遊大陸』を探せ、とのことだ。この『浮遊大陸』こそ、汚染から逃れるための唯一の方法かもしれない」 | 第1章 |
浮遊大陸 | 「空に浮かぶ理想郷『浮遊大陸』を探せ!『浮遊大陸』こそ、汚染から逃れられる唯一の方法かもしれない。今こそ、人類の存続のため、一歩を踏み出す時だ!」 | 第2章 |
浮遊大陸 | 『浮遊大陸』という理想郷を目指していることや、 | 第3章 |
浮遊大陸探索部隊 | 私は親友の「Achieve」が『浮遊大陸探索部隊』として『キャラバン』から旅立つのを見送ろうとしていた。 | 第3章 |
フライングユニット | 『フライングユニット』の斬撃で敵の装甲車は次々と炎上し、フォートレス型の高出力ビームで兵士は死体の山になった。 | 第2章 |
ふるさと | 私たちの『先祖』は、はるか昔に『浮遊大陸』から遠く離れた『ふるさと』という場所で生まれました。 | 第1章 |
変数 | 私は今、この『変数』の元のこの浮島の一部になっているから……。 | 第3章 |
ポストベガス | ……この『ポストベガス』の『世界樹』を巡った……『救国』と『武国』の『戦争』の事です!!! | 第3章 |
誉れ | 軍にとって『勲章』は、最上級の『誉れ』でな。 | 第3章 |
用語 | ゲーム内の原文 | 章 |
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マイナー | 『マイナー』って種族のコミュニティがあるんだ。 | 第1章 |
巫女 | 『竜信仰』は、今の『巫女』になってから、厳しいなんてもんじゃないわよ……。 | 第3章 |
未知のウイルス | 『理事会』の本部には『特別研究室』と呼ばれる一室があり、そこには『未知のウイルス』が保管してあるんだ。 | 第3章 |
民月党 | 救国『救世主殿』、霊国『聖女代理』殿、商人連合『組合長』殿……、……防人最大派閥『民月党』総裁『長官』殿、そして『学園都市』教授…… | 第3章 |
六つ | ……終わったはずなのに、『六つ』とも進んだ。 | 第3章 |
目的 | それ自体が『シンビオジェネシス』の……『目的』なのかな? | 第3章 |
もしも | 折角『もしも』の可能性から生まれたのに、結局『空白』しか世界に残せない。 | 第1章 |
用語 | ゲーム内の原文 | 章 |
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用語 | ゲーム内の原文 | 章 |
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理事会 | 『理事会』の本部には『特別研究室』と呼ばれる一室があり、そこには『未知のウイルス』が保管してあるんだ。 | 第3章 |
リメア半島 | 現在、我々『企業』は『リメア半島』を巡って『軍隊』との戦争中だが、私はこの戦争には反対だった。 | 第3章 |
竜 | 黙って雇い主の言うことを聞け!……あれは、伝説の『竜』だ! | 第1章 |
竜 | 四天王も、『竜』との戦いに出払っているしな……。 | 第3章 |
竜殺し | 『竜』と『竜殺し』の戦いが再び繰り広げられようとしている。 | 第2章 |
竜殺し一行 | 救国の騎士団長殿から、組合長にご助言がありまして、この事態を止められるのは、『竜殺し一行』くらいだ。と。 | 第3章 |
竜司祭 | たぶん、指示したのは『竜司祭』。 | 第3章 |
竜信仰 | また噂によると、『角人』達の間で『竜』信仰というものが信じられているらしい。 | 第1章 |
竜信仰 | そして、『竜信仰』に有益って事らしいわよ。 | 第3章 |
竜の息吹 | 「気をつけろ。『竜の息吹』にやられたデカブツの死骸だ。直接触れると、我ら角人でも体調を崩すことがある。」 | 第2章 |
竜の息吹 | 竜は『竜の息吹』で角人に自由を与えてくださった偉大な存在。 | 第3章 |
竜の子 | あいつ、最近ずっと、『竜の子』を生贄に捧げて「竜」を鎮めるんだ、って騒いでる。 | 第3章 |
竜巫女 | 狂人『二代目将軍』の意志を継いだ本当の後継者は、『竜巫女』だって言われるくらいだし。 | 第3章 |
霊国 | 『霊国』聖女代理殿? いかがなされた? | 第3章 |
冷戦 | - | 第1章 |
霊薬 | いよいよ私の『霊薬』研究が、世界樹の解析研究が始まるんだ…。 | 第2章 |
霊薬開発研究 | この日から私の『霊薬開発研究』が始まったのだった。 | 第1章 |
レプリカ | 『レプリカ』……。そう呼ばれている人間の記憶から作る複製の人間がいるそうよ……。 | 第3章 |
六勢力戦争 | 『六勢力戦争』の引き金となった『軍隊』に潜入できれば、そこから得られるものは大きいだろう。 | 第3章 |
六機衆 | 私は愛弟子たちが戦場から帰還した後、最強の証として『六機衆』の名を授けた。 | 第3章 |
用語 | ゲーム内の原文 | 章 |
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理事会 | 『理事会』の本部には『特別研究室』と呼ばれる一室があり、そこには『未知のウイルス』が保管してあるんだ。 | 第3章 |
リメア半島 | 現在、我々『企業』は『リメア半島』を巡って『軍隊』との戦争中だが、私はこの戦争には反対だった。 | 第3章 |
竜 | 黙って雇い主の言うことを聞け!……あれは、伝説の『竜』だ! | 第1章 |
竜 | 四天王も、『竜』との戦いに出払っているしな……。 | 第3章 |
竜殺し | 『竜』と『竜殺し』の戦いが再び繰り広げられようとしている。 | 第2章 |
竜殺し一行 | 救国の騎士団長殿から、組合長にご助言がありまして、この事態を止められるのは、『竜殺し一行』くらいだ。と。 | 第3章 |
竜司祭 | たぶん、指示したのは『竜司祭』。 | 第3章 |
竜信仰 | また噂によると、『角人』達の間で『竜』信仰というものが信じられているらしい。 | 第1章 |
竜信仰 | そして、『竜信仰』に有益って事らしいわよ。 | 第3章 |
竜の息吹 | 「気をつけろ。『竜の息吹』にやられたデカブツの死骸だ。直接触れると、我ら角人でも体調を崩すことがある。」 | 第2章 |
竜の息吹 | 竜は『竜の息吹』で角人に自由を与えてくださった偉大な存在。 | 第3章 |
竜の子 | あいつ、最近ずっと、『竜の子』を生贄に捧げて「竜」を鎮めるんだ、って騒いでる。 | 第3章 |
竜巫女 | 狂人『二代目将軍』の意志を継いだ本当の後継者は、『竜巫女』だって言われるくらいだし。 | 第3章 |
霊国 | 『霊国』聖女代理殿? いかがなされた? | 第3章 |
冷戦 | - | 第1章 |
霊薬 | いよいよ私の『霊薬』研究が、世界樹の解析研究が始まるんだ…。 | 第2章 |
霊薬開発研究 | この日から私の『霊薬開発研究』が始まったのだった。 | 第1章 |
レプリカ | 『レプリカ』……。そう呼ばれている人間の記憶から作る複製の人間がいるそうよ……。 | 第3章 |
六勢力戦争 | 『六勢力戦争』の引き金となった『軍隊』に潜入できれば、そこから得られるものは大きいだろう。 | 第3章 |
六機衆 | 私は愛弟子たちが戦場から帰還した後、最強の証として『六機衆』の名を授けた。 | 第3章 |
用語 | ゲーム内の原文 | 章 |
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if文 | 禁則事項の『if文』に抵触すると、自動的に余計な事を言えなくなるみたい……です……。 | 第3章 |
Var | 『スイッチ』から生まれたその竜に刻まれた名は『Var』だった……。 | 第2章 |
Vertex | そう、貴方の運命力……『Vertex』なんてっ!? | 第3章 |
Void | 『イフ』から生まれたその竜に刻まれた名は『Void』だった……。 | 第1章 |
Ogre | 逃げ出したいほど嫌なはずなのに、私たち『Ogre』は頭の中の『枷』のせいで、逆らえないようになっている。 | 第3章 |
Ogre | 『Ogre』…。ああ、なんと愛おしい生き物なのだろう。 | 第2章 |
Chroma | 「適合者の名は・・・・・・『Chroma』」 | 第1章 |
CEO | 138回目。『企業』の『CEO』に接近を試みる。何か情報は得られるはず…。 | 第1章 |
CEO | そのうちの大半を有しているのが巨大企業『ニコラ社』の『CEO』だ。 | 第2章 |
CEO | 『企業』産業の一端を担う要衝が、『軍隊』によって差し押さえられたとなれば、当然『CEO』としても黙っているわけにはいかないだろう。 | 第3章 |
SYMBIOGENESIS | 僕が始めて、僕が終わらせる……『SYMBIOGENESIS』の選択の『記憶』を……! | 第1章 |
While | 『変数』破って、『While』の海に閉じ込められるのもたまった物じゃないですし。 | 第3章 |
Float | 『フォワイル』から生まれたその竜に刻まれた名は『Float』だった……。 | 第3章 |
point | そうか……『point』か……。なかなか強い運命だ。 | 第3章 |
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