SYMBIOGENESISの考察に役立つ用語集です。ゲーム内用語など単語や会話内容がわからない場合に参考にしてください。
用語 | 概要 | ゲーム内の原文 | 章 |
---|---|---|---|
アイツ | Lambdaが話した、竜襲来の原因と思われる人物 | 『竜』が来たということは、『アイツ』が動き出したんだ……。 | 第1章 |
アレ | ラボ長のAdonisがLambdaから預かっていたもの | ……しかし『竜』のせいで、ラボはごらんのありさまだ!『アレ』は一体、どこへいったものやら……。 | 第1章 |
イフ | おそらく、世界樹のタリスマン『イフ』のこと。一角のドラゴンと世界樹のタリスマン『イフ』にはどんな関係があるのか? | 『イフ』から生まれたその竜に刻まれた名は『Void』だった……。 | 第1章 |
エネルギー融合炉 | 世界樹から膨大なエネルギーを抽出できる新しい装置 | 私たちの新技術は、『エネルギー融合炉』という装置を使ったものになっています。 | 第2章 |
汚染 | 『死の汚染』を省略した表現 | 浄化剤を散布することで、周囲の『汚染』を一時的に除去できる。 | 第2章 |
御曹司 | 『財閥』のトップ、『頭取』の息子を指すと考えられる。 | 公の会合には滅多に姿を現さない奴も、『御曹司』との会談となれば応じるだろう。 | 第2章 |
御曹司補佐官 | 『財閥』の新しい『頭取』をサポートする者 | それをサポートするのが、『御曹司補佐官』の俺の仕事だ。 | 第1章 |
用語 | 概要 | ゲーム内の原文 | 章 |
---|---|---|---|
顔無の博徒 | 酒場の博打コーナーに現れる「防人の腕章」をつけた傭兵 | その声は……もしかして『顔無の博徒』じゃないのか?待て、今扉を開ける…… | 第1章 |
学園都市 | 救国に隣接するコミュニティの名前 | この国に隣接するマイナーコミュニティ『学園都市』で『竜』に似た巨大生命体が確認されたらしい。 | 第1章 |
学長 | 『大学』のトップである人物に使う呼び名 | 悪いのは、このような状況に彼を追い込んだ『学長』だ。 | 第2章 |
枷 | かつて角人を支配していた種族が、角人にかけていたとされる呪い | その呪いを、大人たちは『枷』と呼んでいた。 | 第2章 |
記憶 | ゲーム冒頭で登場する謎の青年が覚えていることが本ゲームのストーリーかもしれない | 僕の『記憶』、聞いてくれないか? | 第1章 |
議会 | 『大学』の意思決定機関のこと | 『議会』に呼ばれたAlfは、審議の結果を通知された。 | 第2章 |
企業 | かつて地上で強い影響力を持っていた六勢力の1つと考えられる。豪商スティーヴが牛耳っていた。 | 138回目。『企業』の『CEO』に接近を試みる。何か情報は得られるはず…。 | 第1章 |
企業 | かつて地上で強い影響力を有していた六勢力の1つと考えられる組織 | となれば…次は『企業』に接触を図るべきか。 | 第2章 |
キャラバン | 浮遊大陸探索本部:『浮遊大陸』捜索のために立ち上がった3000人ほどのコミュニティ | 一度『キャラバン』に帰還し、態勢を立て直すべきだった。 | 第1章 |
キャラバン | 『救世主』が率いる浮遊大陸探索本部 | 浮遊大陸を目指して旅をする『キャラバン』は、俺たち『財閥』勢力の末裔以外にも、旅の途中で仲間になった『大学』をルーツに持つメンバーもいる大所帯。 | 第2章 |
救国 | 浮遊大陸のある国の1つ。この国の人種は『普人』が多い。 | この『救国』はどうする!お前は、この国のリーダー『救世主』だろう!? | 第1章 |
救国兵団 | 剣士と銃士からなる救国の兵団。竜が来る前から組織されていたらしい。 | Newt様!我々は、栄えある『救国兵団』です。この程度で退くような、雑兵ではございませぬ……! | 第1章 |
救世主 | 救国のリーダー | この『救国』はどうする!お前は、この国のリーダー『救世主』だろう!? | 第1章 |
教会 | かつて地上で強い影響力を有していた六勢力の1つと考えられる組織 | 「0回目の世界」において、『財閥』と『教会』とは協力関係にあった。 | 第2章 |
強化兵士 | 人間の兵士をはるかに凌駕する身体能力を有した兵士 | 「『強化兵士』の培養研究。君はその責任者になってもらう。」 | 第2章 |
教授 | 謎多きマイナーコミュニティのリーダー。何等かの理由で本名は名乗れないらしい。 | そして、『教授』と名乗る謎の人物……。 | 第2章 |
共生 | 『財閥』が尊ぶ精神のことだが、その詳細は不明 | 『財閥』の目指すところの『共生』とは、まるで真逆の体制だ。 | 第2章 |
空白 | 竜の名前を意味する言葉。竜の運命を予言していたのだろうか? | 折角『もしも』の可能性から生まれたのに、結局『空白』しか世界に残せない。 | 第1章 |
国 | 浮遊大陸に移住した人類が『ふるさと』で暮らしていた頃のやり方を真似てつくった | 『浮遊大陸』をいくつかの『国』に分けるのはどうでしょう? | 第1章 |
グレープ | 豪商スティーヴがトップを務める会社 | 当時、『企業』を牛耳っていた豪商スティーヴの『グレープ』、世界中の情報をあまねく一元化することに成功した『センティリオン』などはその難を逃れたが、多くの有名企業は『ニコラ』に吸収されていった。 | 第1章 |
軍隊 | かつて地上で強い影響力を持っていた六勢力の1つと考えられる。『大学』との間には強い因縁があるらしい。 | 123回目。『軍隊』の組織に入り込むのは難しい。何か策が必要だ。 | 第1章 |
軍隊 | かつて地上で強い影響力を有していた六勢力の1つと考えられる組織 | …おそらく『軍隊』勢力の説得も、現実的ではない。 | 第2章 |
剣豪十二人衆 | 政府十二本刀を授けられた防人たちを指す言葉だと考えられる。 | 「あの『剣豪十二人衆』も、そうやって最強の防人になったんだ!」 | 第2章 |
黒刀-黒魔- | 伝説の刀である政府十二本刀の1つ | 『黒刀-黒魔-』。お前と同じ名前の刀だ。 | 第1章 |
ご令嬢 | 『教会』所属の女の子。"『頭取』と交流のある名家の娘" と同一人物かもしれない。 | 「『ご令嬢』の本当の狙いを知りたいか?」手紙にはそう書いてある。 | 第2章 |
コロニー | 『死の汚染』から隔離された内側の世界 | こっそり『コロニー』を探検してたんだ。 | 第2章 |
変わる数 | 二角の竜の名前が意味するであろう言葉 | 『変わる数』の型を指定するしかできなかったのに、結局、大きな流れを作る事になった。 | 第2章 |
用語 | 概要 | ゲーム内の原文 | 章 |
---|---|---|---|
財閥 | 竜襲来の原因と思われる人物『アイツ』と関連がある組織 | 俺には、『アイツ』を止める義務がある。『財閥』の血を引く、俺たち一族の使命だ! | 第1章 |
財閥 | かつて地上で強い影響力を有していた六勢力の1つと考えられる組織 | 志願兵として潜り込むが、『財閥』の中枢とは程遠く、断念。 | 第2章 |
防人 | 浮遊大陸探に暮らす種族の1つ。体の一部が機械化していて戦闘力の高い。その殆どはその日暮らしの御用聞きで、稼いだ金はすぐに博打や酒に使ってしまう。 | ……ふむ、捨てられた『防人』のようだな。 | 第1章 |
自然エネルギー派 | 『爆発』事故をきっかけに、『世界樹エネルギー』を危険だと考え始めたマイナーの一派。世界樹エネルギー派を憎んでいる。 | 世間はその一部のマイナー達を『自然エネルギー派』と呼ぶようになった。 | 第2章 |
実験体:Ogre | 「耐久テスト」に合格した被検体で「強化兵士」の第一号 | おとぎ話の怪物にちなんで、彼を『実験体:Ogre』と名付けた。 | 第2章 |
死のウイルス | ある地方で発見された新種のウイルス。『死の汚染』の元凶と考えられる。 | 研究の対象は、突如としてこの世界に現れた『死のウイルス』。 | 第2章 |
死の汚染 | 地上世界に人類を住めなくした原因と考えられる | 『死の汚染』は以上なスピードで広がりを見せており、想定をはるかに超える範囲の土地に魔の手を伸ばしていた。 | 第1章 |
死の汚染 | 除去するにはワクチンが必要で、特別なマスクをつけることで身体を冒されずに済む。 | 外の世界は『死の汚染』に侵されていて、人間が出歩くと死んでしまうこと。 | 第2章 |
十二本刀 | 政府十二本刀の省略形 | そして、もっと学んで、『十二本刀』に負けない……俺の刀を打ちたいんだ……! | 第1章 |
浄化ワクチン | 『死の汚染』の影響を緩和すると考えられるもの | 手持ちの『浄化ワクチン』も、もうじき底を尽きる。 | 第1章 |
商人の目的 | キーワードティザームービー「商人」で登場で出てくるが詳細は不明 | - | 第1章 |
諸名家 | 『軍隊』にある権力者の家系 | 『軍隊』には『諸名家』と呼ばれる権力者の家系が存在する。 | 第2章 |
枢機卿 | 何かの最高機関だと思われるが、詳細は不明 | きっとこの世界でも『枢機卿』は計画に賛同してくれるはずだ。 | 第2章 |
正救国騎士勲章 | Newtが与えた勲章。Chromaの『竜』殺しの功績を認めた証 | 汝を『救世主』Newtの『防人』として認め、『竜』殺しの功績により『正救国騎士勲章』を授ける……。 | 第1章 |
政府 | かつて地上で強い影響力を持っていた六勢力の1つと考えられる。中立の立場を保つために民間軍事会社を頻繁に利用していた模様 | 140回目。『政府』。ここから何か得られないだろうか。 | 第1章 |
政府 | かつて地上で強い影響力を有していた六勢力の1つと考えられる組織 | 俺は指揮官として『政府』と衝突する戦場に派遣された。 | 第2章 |
政府十二本刀 | Wartによって語られた伝説の刀。現在、黒刀-黒魔-と赤刀-焔-の2本が明らかになっている。 | この『黒刀』は、『政府十二本刀』と呼ばれる伝説の刀の一振りだ。 | 第1章 |
世界樹 | 浮遊大陸の各国が1つずつ所有する巨大な樹 | よし! Chroma。全ては『世界樹』の導きだ。 | 第1章 |
世界樹エネルギー | マイナーは世界樹からエネルギーを抽出して実験していたのかもしれない。 | ……事故の原因は『世界樹エネルギー』が漏れたためだった。 | 第2章 |
世界樹エネルギー派 | 『爆発』事故の後も世界樹エネルギーの有効利用を考えるマイナーの一派。自然エネルギー派を憎んでいる。 | ……こうして、マイナー達は『世界樹エネルギー派』と『自然エネルギー派』に分かれるようになった。 | 第2章 |
赤刀-焔- | 六勢力時代に「政府」の剣豪十二人衆に名工から献上された刀の1つ | Chroma、そこでお前に頼みがある。お前が持っているもう一振りは、『赤刀-焔-』か? | 第1章 |
赤刀-焔-(改) | 手入れが出来ていない『赤刀-焔-』をWartがを打ち直した姿 | ……打ち直した刀を返そう。『赤刀-焔-』改め、『赤刀-焔-(改)』だ! | 第1章 |
先祖 | 現在救国に暮らす『普人』の祖先 | 私たちの『先祖』は、はるか昔に『浮遊大陸』から遠く離れた『ふるさと』という場所で生まれました。 | 第1章 |
センティリオン | 世界中の情報をあまねく一元化することに成功した会社。現時点でトップは誰か不明 | 当時、『企業』を牛耳っていた豪商スティーヴの『グレープ』、世界中の情報をあまねく一元化することに成功した『センティリオン』などはその難を逃れたが、多くの有名企業は『ニコラ』に吸収されていった。 | 第1章 |
スイッチ | おそらく、世界樹のタリスマン『スイッチ』のこと。二角のドラゴンと世界樹のタリスマン『スイッチ』はどんな関係にあるのだろか? | 『スイッチ』から生まれたその竜に刻まれた名は『Var』だった……。 | 第2章 |
用語 | 概要 | ゲーム内の原文 | 章 |
---|---|---|---|
大学 | かつて地上で強い影響力を持っていた六勢力の1つと考えられる。『軍隊』との間には強い因縁があるらしい。 | その2つの勢力というのが『軍隊』と『大学』である。 | 第1章 |
大学 | かつて地上で強い影響力を有していた六勢力の1つと考えられる組織 | もともとは小さな研究機関に過ぎなかった『大学』。 | 第2章 |
大佐 | 角人のリーダーを指す表現と考えられる。 | 「これは『大佐』…。実は今、『角ナシ』を捕まえたんです」 | 第2章 |
代表者 | 『国』の代表者 | それまでは『救世主』様によって管理されていた『世界樹』ですが『国』が作られてからは、それぞれの『国』の『代表者』が『救世主』様に代わって、世界樹のお世話をすることになりました。 | 第1章 |
大崩壊 | Betaが止めようとしている何かだが、その詳細は不明 | 俺はなんとしても『大崩壊』を止めなければならない。 | 第2章 |
ダブル | 干ばつで荒れた畑でも実をつける黒い果実。とても価値のある果物らしい。 | この苗は、春になると『ダブル』というとても価値のある果実をつけます。 | 第2章 |
地上の遺物 | キーワードティザームービー「商人」で登場。トレジャーハンティングでプレイヤーが集めさせられてる遺物NFTはコレ。 | - | 第1章 |
超電磁核 | Alfが考案した世界樹エネルギーを大幅に増幅できる技術 | こうしてAlfは、エネルギー機関『超電磁核』を完成させた。 | 第2章 |
角人 | 浮遊大陸探に暮らす種族の1つ。頭に角があるのが特徴。Newtは「我々の仇敵」と敵対視している。 | また噂によると、『角人』達の間で『竜』信仰というものが信じられているらしい。 | 第1章 |
角人の国 | キーワードティザームービー「角人」で出てくるが詳細は不明。 | - | 第1章 |
角ナシ | 角人が、角人以外の種族に使う呼び名 | 「見ろよ!『角ナシ』のガキが、へたり込んでるぞ!」 | 第2章 |
適合者 | キーワードティザームービー「2人の「呪」われた子供達」でも登場するので、ストーリーが進行する中で重要な意味を含んでいると考えられる。 | 「適合者の名は・・・・・・『Chroma』」 | 第1章 |
テスト | 財閥で教育を受けている子供たちが対象の試験 | 10日に1度行われる『テスト』で、良い点を取ると先生たちが褒めてくれた。 | 第1章 |
転移装置 | 『浮遊大陸』と『ふるさと』の行き来を一瞬で行える装置。転送装置『ポータル』と同一の物かどうかは不明 | 『救世主』様が『浮遊大陸』に降り立ってから間もなくして『転移装置』が発見されました。 | 第1章 |
頭取 | 六勢力の1つである『財閥』のトップと考えられる人物 | そこは『財閥』を取り仕切る『頭取』のお屋敷だ。 | 第1章 |
頭取 | 『財閥』のトップと考えられる人物 | 『頭取』は聡明で人望に厚い人だった。 | 第2章 |
特進クラス | 財閥で実施されるテストで成績を修めた者が行ける特別な所 | この『テスト』で何度も良い成績を取ると『特進クラス』に行けるらしく、寮のみんなは張り切って勉強していた。 | 第1章 |
特効薬 | キーワードティザームービー「研究員」で登場。ゲーム内ではまだ登場していない。 | - | 第1章 |
用語 | 概要 | ゲーム内の原文 | 章 |
---|---|---|---|
仲間 | 第二章で新たに登場する防人Akaneのことだろうか?ただ、英語版では "allies" と複数形なので他も登場すると思われる。 | 新たな『仲間』……。 | 第2章 |
ニコラ | 六勢力の1つである『企業』で特に強い影響力をもった会社 | 『企業』を代表する超巨大企業、『ニコラ』。今でこそ、その名を知らぬ者はいないほどの一流企業に成長した『ニコラ』だが、数十年前までは零細企業だった。 | 第1章 |
ニコラ社 | 『企業』の中でも特に強い影響力を有する会社 | そのうちの大半を有しているのが巨大企業『ニコラ社』の『CEO』だ。 | 第2章 |
認証端末 | Lambdaの「秘密の隠し部屋」のセキュリティー解除に必要なアイテム | この先、機密エリアです。システムロック解除のため、センサーに『認証端末』をかざしてください。 | 第1章 |
用語 | 概要 | ゲーム内の原文 | 章 |
---|---|---|---|
爆発 | 『世界樹エネルギー』の漏洩が原因で起きた事故 | 最初の発端は『学園都市』で起きた『爆発』事故だった。 | 第2章 |
普人 | 浮遊大陸探に暮らす種族の1つで浮遊大陸で最多の人口となる種族 | 『ふるさと』から『浮遊大陸』に移住しようとしたのは私たち『普人』だけではありません。 | 第1章 |
浮遊大陸 | 空に浮かぶ大陸で本ゲームの舞台。世界樹の力を使うことで豊かな暮らしを実現できる。 | 「先刻、第一世代からの通信を受け取った。空に浮かぶ理想郷『浮遊大陸』を探せ、とのことだ。この『浮遊大陸』こそ、汚染から逃れるための唯一の方法かもしれない」 | 第1章 |
浮遊大陸 | 空に浮かぶ大陸で本ゲームの舞台。「浮遊島」と同義かどうかは不明 | 「空に浮かぶ理想郷『浮遊大陸』を探せ!『浮遊大陸』こそ、汚染から逃れられる唯一の方法かもしれない。今こそ、人類の存続のため、一歩を踏み出す時だ!」 | 第2章 |
フライングユニット | 民間軍事会社のフォートレス型防人が繰り出す斬撃 | 『フライングユニット』の斬撃で敵の装甲車は次々と炎上し、フォートレス型の高出力ビームで兵士は死体の山になった。 | 第2章 |
ふるさと | 『普人』の『先祖』が生まれた場所 | 私たちの『先祖』は、はるか昔に『浮遊大陸』から遠く離れた『ふるさと』という場所で生まれました。 | 第1章 |
用語 | 概要 | ゲーム内の原文 | 章 |
---|---|---|---|
マイナー | 第二章の舞台である『学園都市』を支配する種族の総称 | 『マイナー』って種族のコミュニティがあるんだ。 | 第1章 |
もしも | 誰かが望む「〇〇ならイイなぁ」という意味だろうか?英語版では「無限の」を意味する "boundless" が使われている点が気になるところ。 | 折角『もしも』の可能性から生まれたのに、結局『空白』しか世界に残せない。 | 第1章 |
用語 | 概要 | ゲーム内の原文 | 章 |
---|
用語 | 概要 | ゲーム内の原文 | 章 |
---|---|---|---|
竜 | 救国を襲った巨大な生物 | 黙って雇い主の言うことを聞け!……あれは、伝説の『竜』だ! | 第1章 |
竜殺し | 救国で竜を退治したChromaにつけられたあだ名 | 『竜』と『竜殺し』の戦いが再び繰り広げられようとしている。 | 第2章 |
竜信仰 | キーワードティザームービー「角人」で登場するので、『角人』と『竜』の関係を探るヒントとなるかもしれない。 | また噂によると、『角人』達の間で『竜』信仰というものが信じられているらしい。 | 第1章 |
竜の息吹 | 角人の間で伝わる伝承に登場する、角人以外の種族に『竜』が制裁を科したとされる現象 | 「気をつけろ。『竜の息吹』にやられたデカブツの死骸だ。直接触れると、我ら角人でも体調を崩すことがある。」 | 第2章 |
冷戦 | キーワードティザームービー「救国兵団」で出てくるが詳細不明 | - | 第1章 |
霊薬 | あらゆる病を治すと考えられる薬 | いよいよ私の『霊薬』研究が、世界樹の解析研究が始まるんだ…。 | 第2章 |
霊薬開発研究 | 医師Hepaticaが始めた「病気」を根絶やしにするための研究 | この日から私の『霊薬開発研究』が始まったのだった。 | 第1章 |
用語 | 概要 | ゲーム内の原文 | 章 |
---|---|---|---|
ワクチン | 黒刀-黒魔-による竜殺しの仕組みに関わっているかもしれないもの | (『竜』殺しの力……。 コアの仕組みは『ワクチン』の副作用って事か) | 第1章 |
ワクチン | 浄化ワクチンと同義と考えられる。 | 『汚染』を除去するために必要な浄化剤を作成するには、代々から受け継がれてきた、あの『ワクチン』が必要となる。② | 第2章 |
用語 | 概要 | ゲーム内の原文 | 章 |
---|---|---|---|
Void | 一角のドラゴンの名前 | 『イフ』から生まれたその竜に刻まれた名は『Void』だった……。 | 第1章 |
Ogre | 「耐久テスト」に合格した被検体で「強化兵士」の第一号 | 『Ogre』…。ああ、なんと愛おしい生き物なのだろう。 | 第2章 |
Chroma | 本ゲーム『SYMBIOGENESIS』の主人公の名 | 「適合者の名は・・・・・・『Chroma』」 | 第1章 |
CEO | 六勢力の1つである『企業』のトップと考えられる人物 | 138回目。『企業』の『CEO』に接近を試みる。何か情報は得られるはず…。 | 第1章 |
CEO | 『企業』ではなく、『ニコラ社』のトップかもしれない。 | そのうちの大半を有しているのが巨大企業『ニコラ社』の『CEO』だ。 | 第2章 |
SYMBIOGENESIS | ゲーム冒頭で登場する謎の青年の記憶のことだろう。 | 僕が始めて、僕が終わらせる……『SYMBIOGENESIS』の選択の『記憶』を……! | 第1章 |
Var | 二角のドラゴンの名前 | 『スイッチ』から生まれたその竜に刻まれた名は『Var』だった……。 | 第2章 |
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
まだコメントがありません。