シンビオオフ会のケーキ

オフ会で【SYMBIOGENESISの続編】のことを運営サイドに聞いてきました!

コメント(2)

 2025年7月26日のワールドミッション後、都内某所にてSYMBIOGENESISのオフ会が開催されました。ただ、日程や開催場所の関係で参加が難しいという方も多くおりました。そんな方々にも何らかの形で参加していただきたい!このような想いから【オフ会に参加できない方も運営さんに質問できちゃうぞ コーナー】を企画しました!

投票してくださった皆様、ご参加いただきありがとうございます!3つの質問の中で一番得票数が多かったのは「シンビオ続編について」でした。そこで、Q.SYMBIOGENESIS続編について言える範囲で教えてくださいと運営サイドに質問してきました!今回はそこで得られた回答を、皆様とシェアしたいと思います!

SYMBIOGENESIS続編についての回答

 この質問に回答してくれたのは、クリエイティブディレクターの豊田洋輔氏です。豊田さんから次のような回答を頂きました!

言えることはあまりないのですが、心臓が光ってましたよね?

以上です!

最初はコレだけでした(笑)。さすがにもうちょっと情報が欲しいと思ったので、おねだりしたところ、さらに回答していただきました!

エイリアンVS.プレデター、みたことありますか?

最後、プレデリアンが生まれるんですよね!

ツーが出るんですよね!

でも、伽椰子vs貞子は続編出てないよって。伽椰子と貞子が合体しますからね。

ツー、出てないんですよ。合体しちゃったから。

以上。

残念ながら、これ以上の話を引き出すことは出来ませんでした。頂いた内容を頼りに続編の可能性について考えていきましょう!

 

頂いた回答に対する私の解釈

 最初の「心臓が光っていた」は、心臓の自動能を指していると思いました。自動能とは、心臓が自分の意思とは関係なく規則的に収縮と拡張を繰り返すことです。この自動能がなければ、私たちの心臓は止まり、生命を維持することができません。そして、この自動能は心臓の洞房結節という場所で発生します。防人なので機械の心臓であることを踏まえると、自動能が発生した時に心臓が光るように設計されているのではないでしょうか。つまり、心臓は収縮と拡張を繰り返しています。私は、心臓が動き続ける=続編があるという婉曲表現と解釈しました。

 二番目の「エイリアンVS.プレデター」は、プレデターの体内に産みつけられたエイリアンの卵が成長し、両種の特徴を受け継いだ「プレデリアン」という新たな存在が生まれる、という話ですね。物語が次に繋がる展開になっているので、私は続編を期待できると感じました!

 一方で、「貞子vs伽椰子」は、貞子と伽椰子は合体して別々に存在しない、という話です。こちらをどう解釈するか…「プレデリアン」同様に完全に新たな存在と捉える?それとも両者の個性が融合=新たな展開を作りにくいと捉える?クエストADVやワールドミッションの様子から、物語の構造としての「終わった感」は弱い気がするので、私は前者かなと考えています。皆さんはどう思いますか?

プレイヤーの声が大切かもしれない

 私を含む多くのプレイヤーが続編を期待していると思います。そんな私たちが今できること、それは各プレイヤーの声を届けることではないでしょうか。2025年7月31日、SYMBIOGENESISはエンディングを迎えますが、サービス自体は継続されます。まだ明かされていない謎に対する考察UGCなどをSNS等を通じて発信することで “新しい物語が刻まれ続ける” と考えます。それが続編の後押しとなるかもしれませんね。

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コメント(2)
  • 2. @chieve 管理者

    >>1
    NONYさん、コメントありがとうございます。
    たしかにコミュニティの存在は重要ですよね!
    公式Discordは閲覧のみとなってしまったので、これからは #SYMBIOGENESIS で盛り上げていきましょう!

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  • 1. NONY

    少なくともコミュニティがアクティブである必要はあるのかなと思いました。

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